安全運転とは

安心安全の快適なドライブを楽しむためには、安全運転に対する心構えが大切です。安全運転と一口に言っても、するべきことはいろいろあります。もし、大きく分けるとすれば、目視等の技術的な分野と運行前の日常点検や日頃の整備などの二種類に分けることができます。

日常点検などの整備

今回考えるのは日常点検などを含む整備のほうの安全確保に関して特に考えて見たいと思います。特に、これからの積雪や凍結などの時期を考えて、タイヤの役割に注目してみたいと考えています。私が、普段から車に乗る際に当然のように行なう点検が、ガソリンの残量チェックやエンジンオイルの状態などの簡単にできる部分に注意を集中しがちですが、実は、日常点検の項目の中で、もっとも行なっておかなければならない部分をご存知でしょうか?

タイヤの点検も重要

それはタイヤの点検です。実は一般のドライバーのタイヤに関する認識は、思いのほか低く、運行前の点検でもさらっと確認するだけ(大袈裟に言えばタイヤが付いているかどうかぐらい)の場合が少なくありません。多少空気が減っていても、ある程度、溝があって車にくっついていれば大丈夫と安易に考えがちなのです。しかし、考えてみると車を走らせて、曲がらせ、止まるというような重要な分野に関しては、最終的にはタイヤがその代位部分を担っているのです。では、これからの記事を使って、実際にどのような点検をする必要があるのか、さらには、安全運転におけるタイヤの役割を考えて見ましょう。